玄関タイルのピエドゥラが可愛すぎる。出かける度にハッピーな気持ちに。

去年、2018に自分の設計で建てた自宅。
玄関は気持ちの入れ替えのスイッチとして大事だと思っているので、特に拘った。そこで行き着いたのが平田タイルの高級輸入タイル「ピエドゥラ」だった。

ピエドゥラは玄関で靴を履くたびにぼくのテンションをあげてくれる。

玄関内は玄関框の前に3段のみピエドゥラを施工し、その他の部分はホワイトセメント(白色のセメント)の金鏝仕上げとした。

3段にしたのは理由があって、ピエドゥラが100mm角のタイルなので、3段並べると30cmの奥行になる。靴を置いたときに視覚的な納まりがイイ。
あと、コスト的にも全面100角で仕上げるとかなりの数必要になるし、施工の手間も2倍以上になる。その点有利だった。

ホワイトセメントの金鏝仕上げは財布の本革仕上げと同じで、素材の風合いを生かした仕上げとなる。職人さんには、わざと雑に、荒く仕上げるようにお願いした。(それは逆に難しいと言われたが(笑))

セメントというのは、とにかく割れに弱い。ひび割れも味だと思える人でないと採用してはいけない。

仕事が終わってこの玄関周りを見るだけで、1日の疲れが飛ぶようだ。
ちなみに、この玄関ドアは 三協アルミさんのファノーバというシリーズです。
弊社の キノイエ。 には標準採用しております。

玄関灯、小窓、表札、ポストの位置にもこだわった。

上がり切りは全面タイル、階段は鼻先だけをタイルとした。

おそらく、ラインナップが6色あるのだが、6色MIXで仕上げた記憶がある。

個人的には青色(PD-1006)が好き。
書き忘れていたが、目地にもこだわりがあって、通常がセメント色(灰色)で仕上げるところをホワイトの目地セメントで仕上げた。

普通の職人さんや、工務の感覚だとセメント色で仕上げないとおかしい!!と言われることが多いと思うが、そこは頑張ってホワイトの目地セメントでお願いします!とウチュウブログの画像を見せつつ提案して欲しい(笑)
(僕も最初セメントじゃないとおかしかろ!と何度も言われました。)

こちらが、PD-1005の1色を使った例。結構MIXになるのがお分かりいただけると思う。

ピエドゥラの素材感が最高

ピエドゥラの紹介ページにはこう説明してある。

クラシカルに、やわらかにー「ピエドゥラ」
永年の使用に耐えて角が欠けたようなクラシカルな雰囲気のタイル。ピースごとの大きな色ムラが作用し、独特のやわらかさを表現。大判タイルでは真似のできない細やかな表情が生まれます。

同じ品番でも、色が違ったり、形が違ったり。また、手触りもザラザラで、100mm角と小さいので、つい食べてしまいそうな可愛らしさがある。

ピエドゥラは6色のラインナップがある。

左から、PD-1006、PD-1005、PD1004、PD1003、PD1002、PD1001

PD-1001

一番濃ゆい色。実物はもう少し濃ゆいものもある。クッキーみたいで好み。

PD-1002

ピンクっぽいけど黄色が混じったような色。自分はあまり好みではないが、かなり可愛らしい印象になると思う。

PD-1003

PD-1001を2段階薄くしたような色。

PD-1004

PD-1001を1段階薄くして、すこ~し青みを足したような色。
PD-1001単体で使ってもMIXになるが、さらにMIXにしたい場合は併用するといいかもしれない。

PD-1005

僕が一番好きな色。グレーに少し緑を加えたような感じ。

PD-1006

これは色の表現がしやすい。水色だ。アクセントにぽつぽつ入れる分にはとても可愛いタイル。自宅ではちょっと使いすぎたと反省している。

是非、可愛いお家にしたい方はピエドゥラを採用されてください。
きっと、玄関がお気に入りのスペースになるはずです。

平田タイル様ピエドゥラのページはこちらをご覧ください。

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河浪 宇宙(Uchu Kawanami)

あおぞら不動産の工務、設計、広報係で二児のパパです。 年間15棟の新築住宅を建てている経験を皆様へ共有できたらと思います! 家のこと、カメラのことを中心に記事にしていきます。

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