クラシッククロームとVSCOでフィルム風の写真に。

今回は僕が普段やっている現像(簡単にいうと加工)の方法を皆さんにシェアできればと思います。

撮影データはすべてJpegを使用しています。RAWは面倒なのでほとんど使わないです。

おおまかなつくりかた。

フィルム風というより、フィルムをあまり知らない世代なので、昔の洋画っぽくなるように心がけていつも仕上げています。

  • 1. fujifilmのクラシッククロームでjpeg撮影
  • 2. Iphoneアプリ「VSCO」でフィルター加工

大まかにこれだけの話なんですが(笑)
ちなみにIphoneで撮影してVSCOのフィルターをかけても大体いい感じになります。僕は撮影中にもテンションを保ちたいのと、すべての記録写真にVSCOをかけてられないので、fujifilmのクラシッククロームを愛用しています。

作例 No.1(VSCO:C1フィルター)

まずは作例から。撮って出しでもクラシッククロームを使用しているので、結構いい感じなんですが、VSCOフィルターをかけることでさらに雰囲気が出来上がります。

この写真の現像の流れ

まずは写真加工アプリの「VSCO」をダウンロードしてください。

アプリを開きます。アプリの使い方は割愛させていただきます。

今回使う素材はこちら。まだ未加工の状態です。

こちらにC1のフィルターと下記の数値を画像を見ながら適量調整します。
調整の具合は慣れですが、慣れると簡単に好みの画像を作り出すことができます。

C1のフィルターは人気のフィルターのようで、彩度UPと全体にブルー系の色が入ります。確か無料のフィルターだったような。

  • 露出 -0.3
  • コントラスト -0.8
  • 明瞭度 +0.7
  • ビネット +1.1
  • 粒子 +1.9
  • フェード +3.0

露出 → 基本的に暗めが好きなのでマイナスに振ることが多い。写真によりけり
コントラスト → フィルム風だと+に振ることが多いが、今回はマイナス
明瞭度 → あまりいじらない項目だけど、影の印影を強くしたかったのでプラス
ビネット、粒子、フェード → この辺は+1.0~3.0の範囲で調整
粒子を入れると一気にフィルムっぽくなるが、写真により入れないこともある。

作例 No.2 (VSCO A7フィルター)

VSCOフィルター : A7

全体的にブルーが入るフィルターです。彩度が低いC1フィルターってところかな。
A7のフィルターは緑が入っているときによく使います。素敵な緑色になるので。

  • サイズ調節 3:2で調整を入れました。
  • 露出 -0.6
  • コントラスト +0.9
  • 明瞭度 ±0
  • ビネット ±0
  • 粒子 ±0
  • フェード ±0

作例 No.3 (VSCO AGA2フィルター)

VSCOフィルター : AGA2

彩度が高く、ブルーが全体的に入るフィルターです。少し華やかに仕上げたかったので、このフィルターを選びました。

  • 露出 -0.4
  • コントラスト ±0
  • 明瞭度 ±0
  • 彩度 -1.1 高すぎたのでダウン。
  • ビネット ±0
  • 粒子 ±0
  • フェード ±0

作例 No.4 (VSCO AL2フィルター)

VSCOフィルター : AL2

イエロー系の暖色の色が入るフィルターみたいです。あまり使わないフィルターなんですが、一番これがしっくりきたので初めて使ってみました。そんな使い方もありでしょう。

  • 露出 -1.7
  • コントラスト +1.3
  • シャープ +0.6
  • 明瞭度 +1.0
  • 彩度 ±0
  • ビネット +7.2
  • 粒子 ±0
  • フェード ±0

とにかくこのお土産?を両手に持ったお父さんを際立たせなかったので、コントラストとビネットをUPしました。

レンガの質感もあげちゃおってことで、明瞭度とシャープもUPしています。

作例 No.5 (VSCO C1フィルター)

VSCOフィルター : C1

No.1と同じC1フィルターです。彩度高めのフィルム風にしたいときはオススメ。

  • 露出 ±0
  • コントラスト ±0
  • シャープ ±0
  • 明瞭度 ±0
  • 彩度 ±0
  • ビネット +9.2
  • 粒子 +8.3
  • フェード ±0

C1で彩度はかなり上がったので彩度は±0
夕日をクローズアップしたかったので、ビネットを大幅プラス。
この写真はフィルムっぽいのが合いそうだったので、粒子を大幅にプラスしました。

作例 No.6 (VSCO 05フィルター ※Iphone撮影

VSCOフィルター : 05

フェードがガッツリ入って、それなりにおしゃれになってくれるフィルター

  • 露出 -2.2
  • コントラスト +2.1
  • シャープ ±0
  • 明瞭度 ±0
  • 彩度 ±0
  • ビネット ±0
  • 粒子 ±0
  • フェード +4.0

このように、Iphoneでも結構いい感じの加工ができます。
今回は、手前を隠し、朝日にクローズアップしたかったので、露出を下げてフェードを強めに入れました。

よく使うフィルター

  • A7
  • 05
  • 04
  • C1
  • AGA2
  • A6

このあたりをメインに回して、画像に合うものをチョイスしています。
画像によって合うあわないが結構ありますので、気に入ったフィルターをお気に入りにいれて、使いまわすとよいと思います。

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河浪 宇宙(Uchu Kawanami)

あおぞら不動産の工務、設計、広報係で二児のパパです。 年間15棟の新築住宅を建てている経験を皆様へ共有できたらと思います! 家のこと、カメラのことを中心に記事にしていきます。

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