総二階の家が安い理由│総二階の家のメリット・デメリットとは?

総二階の家とは?

こちらの絵でお分かり頂けたかと思いますが、言葉でいうと、総二階の家というのは、「1階と2階の面積が同じでシンプルな形の家」です。

総二階の家はなぜ安い?比較してみる。

上の画像はどちらも30坪のお家です。
比較してみます。

基礎の面積が小さくなる。

1階の面積が小さいだけ、基礎面積が小さくなる=基礎工事代金が安くなります。

屋根の面積が小さくなる。

総二階じゃない家では、1階が2階より飛び出て大きい分、「下屋」という1階部分の屋根が必要になります。

屋根の面積が小さい=屋根工事代金が安くなります。

総二階の家のメリット

価格が安い

総二階の家を選ばれる多くの方が「価格が安い」ことを理由に採用していると思います。

ローコスト系のメーカーでは、総二階の家が標準で、総二階でなくなると、追加費用がかかる場合がありますのでご注意ください。
ちなみに、弊社では総二階じゃない家を標準としており、追加費用は発生致しません。

総二階の家を”あまり”建てない理由についてはこちらの記事もご参照ください。

雨漏りに強い

1階の屋根(下屋)と2階の外壁の取り合いの部分が問題になることが多いです。

施工やメンテナンス次第で問題は起こりませんが、下屋がないことに越したことはないですね。

地震に比較的強い

壁面が揃っている総二階の家は基本的には地震に強い家が建ちやすいです。

しかし、構造計算をしっかりしている近年のお家であれば、総二階じゃないからといって地震に弱くなるということはありませんのであまり考える必要はないかと。

総二階の家のデメリット

1階が狭く、必要な部屋が確保できない。

一昔前まではあまり採用されなかった「シューズクローク」、「ウォークインクローゼット」、「ランドリールーム」、「パントリー」などの台頭により、総二階では1階の床面積が足りない。

2階が無駄に広い。

狭いとはいえ、1階の面積分のサイズがあるので、2階に必要な「洋室×3個」、「バルコニー」、「ウォークインクローゼット」、「クローゼット」の間を確保してもまだ余裕がある。

外観がシンプルすぎる

個人的には大好き&大好きなんですが。人によってはカッコ悪いという方もいらっしゃいます。

HONDAのNB◦XやSUZUKIの新型ジ◦ニーが流行ってる昨今では、好きな方が多いかもしれませんね。

まとめ

  • 安いけど1階の間取りが制限されるのがネック
  • 個人的には総二階の家の外観が好き




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河浪 宇宙(Uchu Kawanami)

あおぞら不動産の工務、設計、広報係で二児のパパです。 年間15棟の新築住宅を建てている経験を皆様へ共有できたらと思います! 家のこと、カメラのことを中心に記事にしていきます。

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