新型コロナウィルスに関する住宅設備の受注状況と弊社対応について

こんにちは。あおぞら不動産の河浪宇宙です。
ミライブログですが今回も宇宙が更新します。

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今回はコロナウィルスの影響で受注停止となっていた、トイレやキッチンなどの住宅設備の受注が
回復傾向にあるよという報告をしたいと思います。

弊社のほうでは、水廻りをTOTO さんメインに使っておりまして、トイレ、洗面化粧台、キッチンの
換気扇、食洗器が受注停止によりキッチンが入らない。Panasonic さんのエコキュートが受注停止。
といった状態になっております。

ぶっちゃけた話でいうと、トイレ、洗面化粧台、IH あたりの住宅設備セットの在庫があと2 つしかない
ので、直近で建てる建売住宅は後回しにして、注文住宅に割り当てるといった対応をしております。
とはいえ、その2 セットがなくなってしまうとその先は受注停止となっておりお先真っ暗だと。
いった状態になっておりました。

そんな中で、3 月26 日に各社住宅設備の受注が回復傾向にあるということで情報が
入ってきましたので、皆さんに僕が知っている全ての情報をシェアしたいと思います。

A4 の用紙で3 枚分の各メーカーの受注状況の情報が入ってきております。

     

弊社が普段使っているものでいうと、toto さんのトイレ、システムキッチンが3/30~ 再開
Panasonic さんのエコキュートが4/1~ 再開。となっております。

これだけを見ると、かなり元に戻ったきたんじゃないか。もう大丈夫なんじゃないかなぁと思われると
思うんですが、再開したとはいえ、台数をあまり供給できてないようです。

メーカーさんから、建材店のほうに、例えば5 台入って、そこから各工務店さんの方に振り分けといった
状態ですので、工務店さんには良くて1 台くらいしか入ってきません。

建材店やメーカーさんの話によると、5 月頃からはもう少し安定して供給できるのではという話も
出ているみたいなんですが、次は日本の感染者が増えておりますので、そのあたりもあまり
期待しないほうがいいんじゃないかなぁと思います。

弊社対応としましては、これから先、トイレやキッチンなどがないと引き渡しができません。
施主さんも自身で土地を購入されて引き渡しを待たれている方だとつなぎ融資の金利分無駄になるので
急いで引き渡しをしたいでしょうし、弊社としても引き渡しを終えないとお金が入ってきませんので、
なんとか住宅設備を押さえておきたいところです。

そんな中で、どのような対応をしているかといいますと、
建てることが確定しているお客さんに関しては、早めにショールームにいってもらって、
仕様を決めて、発注を早めにかけてます。
そうすることで、もしまた受注停止して、また受注再開したとしても、スタートを早く切れるからです。

キッチンやユニットバスは施工日が見えてないと発注がきかなかったりするので難しいんですが、
弊社の場合は2020 年のスケジュールを12 月まで全てきれいに組んでます。

このお客さんがここで大工工事が始まって、引渡しがこのあたりっていうのを全て見える化してます
ので、それを元に大体のキッチン、ユニットバスの施工日、トイレの搬入日だったりを確定させて
発注をしてます。

発注をしても、現状は1 ヶ月先と言われたり、納期不明と言われるんですが、それで良いんです。
とにかく早めに受注だけを済ませておく。受注開始した際に、良いスタートを切れるってところが
大事だと思います。

この用紙3 枚分の納期情報というのは、ふんわりした触りだけの内容になってますので、
弊社以外で建てられている方に関しては、各メーカーさんに納期を伺ってみてください。

とにかく、今我先に我先にと、設備機器が早く欲しいと思われると思うんですが、
今リアルにそんな状態で、工務店さんには1 つや良くて2 つしか入ってこなかったり、
一か月先にしか入ってこなかったりといった状態ですので、
焦る気持ちは分かるんですが、工務店さん、そしてその協力会社である建材店さんも必死で
在庫を押さえようと頑張っております。ですので、工務店さんを信じて冷静な話し合いを
お願いしたいと思います。

どこぞの会社さんのように、買い占めなんかされると僕らみたいな小さな工務店には行きわたらなく
なってしまいますので。

とにかく今皆さんがやれることは、仕様を決めて、早めに発注を入れるという
所なんじゃないかなぁと思っておりますので、僕はそういった対応をしていますと。
今回はそういった話でした。